【2020年5月】JリーグYouTubeチャンネルの登録増加数&視聴回数&投稿本数ランキング

この1か月間、全クラブからアップされるほとんどのYouTube番組を視聴してきました
※早送りや、途中までも多いですが…

5月に限れば、JクラブのYouTube番組を見た人として、本当に全国5本の指に入っている自信があるくらいです笑

これだけの本数を見ていると、クラブの色や傾向、そして動画のクオリティレベルも再生前に分かってきて、再生ボタンを押すのが楽しみなクラブ、残念ながら違うクラブが分かってきたのも事実だったり・・・苦笑

そんな自分が、5月のYouTubeランキングの数字を紹介しながら、その所感を書き綴っていきたいと思います。

Jリーグ・5月のYouTubeチャンネル登録者の”増加人数”ランキング

基本、①現在のチャンネル登録者数が多いクラブ、もしくは②入場者数が多いクラブ、が上位にランクインする結果となりました。

①は現在のチャンネル登録者数が多いということから、当然に各番組への注目も高い傾向があり、その結果として視聴回数も多くなる。

またそれだけ登録者数が現時点でいることから、Goodボタンを押される番組も多いという傾向になり、YouTube内のおススメなどでも登場回数が多くなる傾向になるから、と推測されます。
※つまりネットワーク効果が働いている状態

②については、ファンが多いにも関わらず、今までYouTubeの視聴には誘導できなかった。
それがこの自粛期間中の発信により、それらファンにYouTubeチャンネルの存在が知られたから、だと思われます。
※こうしたクラブは、再開後に動画アップが減っていくのではないかと心配です

だが、こうした前提条件に関係なく、このYouTubeでしっかり視聴者数を増やしているクラブがあるのも事実です。

これらのクラブは、何らかの工夫がされていて、その結果でありますね。
いくつか目立ったクラブをご紹介。

レノファ山口

第3回レノファスーパープレー解説!パウロがパウロのゴール&ゴールパフォーマンスを解説!!

シンプルに番組が面白い&楽しいから、かな。
※次に紹介する視聴回数ランキングでも上位に入っています

鹿児島ユナイテッドFC

【手洗い動画やってみたの舞台裏】鹿児島ユナイテッドFCによるジャニーズの手洗い動画(Wash Your Hands)のメイキングを公開!

ファンに対し、チャンネル登録を促す発信を積極的に行っていました。
※メルマガで「あと●●人で目標達成」と煽っていたのは、自分の記憶では鹿児島だけ

栃木SC

TOCHIGI SC プレイバック2019

YouTubeの実施企画を、メディアやSNS等の媒体で積極的にアナウンスしていたこと
※SNSで発信力あるえとみほさんの存在も、大きいですね

Jリーグ・5月にアップされた番組の”視聴回数”ランキング

こちらも基本、登録者数が多いクラブが当然のように視聴回数上位を占めています。

気になって、チャンネル登録者数と5月の視聴回数の分布をプロットしてみたのですが、見事に相関がある形となりました

近似曲線を引いてみたのですが、その曲線から大きく視聴回数で上回っているクラブもいくつかありました。

横浜F・マリノス

Stay Home with F・マリノス

浦和レッズ

日本 vs ブラジル シュート・バー当て対決!

レノファ山口

【パウロのレノファスーパープレー解説】田中パウロ淳一選手のドリブルを自分で解説!パウロのドリブルは凄かった!

この辺りのクラブは、Jクラブの中ではチャンネル登録者数に比べて視聴回数が多いクラブと言えます。アップしている企画や動画が視聴者のニーズを応えている証明ですね。

一方、逆にとらえれば、視聴回数を伸ばしているわりにチャンネル登録者数を伸ばせていない傾向があるかもしれません。先日、~たった1週間でこの数字~川崎ブレイブサンダースはこの方法でチャンネル登録者+1,700という記事で事例を紹介しましたが、素直にチャンネル登録者数をお願いする、という内容のアピールも有効だったりしますので、こうした方法に訴えてみても良いのかな、と感じました。
※クラブのブランディングに合わせ、嫌みなく、ですね。

Jリーグ・5月の動画”投稿本数”ランキング

5月(正確には4/25~5/30)にJクラブから投稿された動画の本数は、合計1,178本。1クラブあたり平均すると月間20本以上の動画がこの1か月にアップされていました。
☆広報さん中心に頑張ってました

この数字は、Jリーグが再開に向けた動きが活発になり、選手やスタッフの忙しさが一気に増す6月以降にどういった変化が現れるのか、継続して注目していきたいと思います。

→選手が動き出すので撮影ターゲットが増え、投稿も増える
→担当者が忙しくなった等の理由から、投稿が減ってしまう


2020年4月以前の数字がないため明確なことは言えないですが、でもかなり活発に各JクラブはYouTubeの投稿を行っていたと思います。

クラブの中の人に少しでもお役に立てればという想いから、ゴールデンウィークより数字を定点観測しています。

これらの数字が、どなたかに、何らかの形で役に立っていたならば嬉しい限りです。

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