代表プロフィール

安田良平

安田 良平 Ryohei Yasuda
株式会社スポーツカルチャーズ 代表取締役社長
中小企業診断士

1976年生まれ、千葉県出身。千葉県立東葛飾高校、慶應義塾大学商学部卒業。

新卒でJリーグクラブに入社して以来、プロ野球・Jリーグ・Bリーグ・SVリーグの球団・リーグ・協会と、スタジアム・アリーナの現場で20年以上を過ごしてきました。2019年に株式会社スポーツカルチャーズを設立、クラブ・リーグ・自治体・施設事業者の経営をあらゆる立場から支援しています。

3つの視点で語る経歴

1. クラブの中で、経営に必要なほぼ全ての仕事をした

サンフレッチェ広島で社会人としてのキャリアを始め、その後、楽天イーグルス、埼玉西武ライオンズ、横浜DeNAベイスターズと、プロ野球3球団でマーケティング全般を担いました。ファンクラブの会員組織づくり、商品企画、販促物やWebの制作、法人営業、広報、総務、施設管理(指定管理)まで、チーム強化部門を除くほぼ全職種を実担当として経験しています。

この経験があるから、クラブの経営者から相談を受けたとき、「その施策を現場で回すと何が起きるか」を先に考えられます。提案が実行できずに終わることを、最も避けたいと思っています。

2. リーグをつくる側と、クラブを動かす側の両方にいた

B.LEAGUE本体の初代マーケティング部長として、リーグの立ち上げに携わりました。36クラブ横断の顧客管理システムや電子チケットの導入、協賛メニューの設計など、リーグの事業基盤を責任者として整備しています。その後、京都ハンナリーズでクラブ側に戻り、独立後は群馬クレインサンダーズのホームタウン移転(前橋市→太田市)に伴う行政や関係者との調整、事業再構築に奔走しました。

リーグは何を求めているのか。クラブはどこまでできるのか。その両方を当事者として知っているため、規約対応やライセンス、ガバナンス整備の相談でも、双方が納得できる落としどころを描けます。

3. スタジアム・アリーナを「運営する側」から設計に関わった

サンガスタジアム by KYOCERA(京都府亀岡市)、オープンハウスアリーナ太田(群馬県太田市)の2案件で、事業者側の運営・設計に関わりました。

施設の設計図と、試合当日に起きることの間には、必ずズレがあります。それを開業前に埋めるのが、興行側の経験を持つ者の役目だと考えています。独立後はスタジアム・アリーナのPPP/PFI案件の事業性評価や、要求水準書の検証も手がけています。

資格

  • 中小企業診断士(2022年登録)
  • 認定経営革新等支援機関(2022年登録)

経歴

年月所属・役割
2002年3月慶應義塾大学商学部商学科 卒業
2003年4月株式会社サンフレッチェ広島 入社(総務部、2004年3月より広報部)
2006年8月株式会社矢野経済研究所 入社(スポーツ事業部)
2007年3月株式会社楽天野球団 入社(ファンクラブ事業部、2010年よりチケットファンクラブグループ)
2011年1月株式会社西武ライオンズ 入社(事業部マーケティンググループ長)
2012年4月株式会社横浜DeNAベイスターズ 入社(ファンクラブグループ長、2014年11月より営業部)
2015年7月公益社団法人ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ(B.LEAGUE)入社 マーケティング部長
2017年10月スポーツコミュニケーションKYOTO株式会社(京都ハンナリーズ)へ出向、2018年4月より営業及び広報担当取締役
2019年7月株式会社スポーツカルチャーズ 設立、代表取締役社長

独立後の主な業務委託先

公益財団法人日本ラグビーフットボール協会/公益社団法人ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ/合同会社ビバ&サンガ(サンガスタジアム by KYOCERA 指定管理者)/株式会社ビバ/株式会社群馬プロバスケットボールコミッション(群馬クレインサンダーズ)/一般社団法人日本ハンドボールリーグ/一般社団法人SVリーグ

著書

  • 『2002年W杯韓国へ行こう〜観戦&旅行完全ガイド』(2002年)
  • 『2002W杯 MIX ZONE〜選ばれし者たちの証言』(2002年)

発信


初回のご相談は無料です。経歴に関わる案件の詳細は、お問い合わせの際にお伝えできる範囲でご説明します。